会社概要

 

"何故、中村茶園が東京で八女茶なのか?"

会長の沢田和昭が高校を卒業すると同時に中村茶園先代主人「中村国治」に仕え20年間茶一筋に打ち込んできました。先代が亡くなると、後を継いだ沢田は念願であった生まれ故郷である、福岡の八女茶を東京で売る事を決意し「是非とも優れている八女茶を世にだしたい」と夫人と共に努力してきました今では、三越百貨店の通信販売や小田急百貨店の仏事・ギフト等で八女茶の販売と共に、全国の百貨店の物産展で宣伝販売をしています。

 

社名 株式会社 中村茶園 (カブシキガイシャナカムラチャエン)
代表者名 沢田 泰昭
本社 〒104-0042 東京都中央区入船3-8-7 ザ・ロワイヤルビル1階
製茶工場 JAふくおか八女 八女茶加工センター
福岡県八女市本村420-1
資本金 10.000.000円
創業 昭和24年
営業時間 10時から18時30分
定休日 土日祝日・年末年始
TEL・FAX TEL:03-3551-4522 FAX:03-3551-4517
事業内容 1 百貨店への茶・ギフト商品の納入
2 百貨店及び各種イベントでの出展販売
3 通信販売での百貨店卸販売、直販売
4 スーパー、小売店への卸販売
5 一般企業、企業食堂、病院食堂、サービス業界、飲食店への茶
  茶関連商品、コーヒー・カップ等の納品
6 自動給茶機販売・メンテナンス・給茶機用原料販売
7 店舗販売
主要製品 八女茶・給茶機用粉末茶・ティーパック類
主要販売先 株式会社 三越伊勢丹
株式会社 三越伊勢丹通信販売
株式会社 三越伊勢丹フードサービス
株式会社小田急百貨店(新宿、町田、藤沢)
株式会社 そごう・西武 ロビンソン百貨店
イオン株式会社
株式会社 ヤスノ

順不同
昭和24年 東京都中央区八丁堀にて個人経営
昭和26年4月17日 有限会社中村茶園に組織変更
昭和35年頃 会社関係、卸売り販売が主体となる
昭和47年11月頃 八女茶販売を主力とし小売店、食品店、会社等の販売に力を入れ現在に至る
昭和48年5月頃 「味の二幸」の新宿店に納品、催事販売
昭和51年4月 福岡県八女郡星野村農業組合に八女茶の製品を全面委託し、八女星野茶を主力販売しJA星野村の協力により百貨店販売に力を入れて八女茶を関東、東北地方に重点販売する
昭和53年4月 横浜三越食料品部に売店(プロパー)を置き八女茶を広める。その後小田急百貨店、三越本店等にギフト催事販売と拡張する
昭和63年3月 中央区八丁堀より、中央区入船2丁目に移転し新店舗にて営業する
平成4年12月 株式会社に組織変更する
平成7年7月 中央区入船3丁目に移転。新店舗を拡大。給茶機リース販売及び各企業社員食堂などの卸販売をする
平成13年頃より 企業従業員食堂・病院食堂・温浴施設等のサービス業界飲食店への販売を拡張する。
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